在宅ワーク

薬剤師も在宅ワークできます！

未経験でもライターとして転職エージェントについて執筆することが出来ました。ライターと言っても色々と種類があるようです。
今も模索中ですが、私の場合は実体験に基づく執筆や1000文字以内に要約する執筆が向いてる感じがしています。

ライター種類

ジャンルは多彩でさまざまな種類があります。

コピーライター	商品や企業の宣伝を目的に使用するキャッチコピーなどを考えて書く
トラベルライター	世界各地の街や秘境などを探検しその経験をもとに記事を書く
グルメライター	飲食店へ取材に行き、オーナーやシェフに取材をして店やメニューの概要を記事に書く
ルポライター	社会問題や時事問題などを扱った記事を書く
Webライター	ホームページに掲載される記事のライティングやブログ記事などWebに掲載される記事を書く
ゴーストライター	当人が書いたような文章で記事を書く

薬剤師の場合は専門分野に特化した記事を書くことはできますね！
私の場合もSNSを始めた頃、在宅ワークというキーワードをおしえていただいたことをきっかけに、その後インタビューを受けたり、ライターとしてのお仕事内容も拡がりました。
インタビュー内容は薬剤師の転職エージェントのことや派遣薬剤師のお仕事内容についてです。

Twitterのフォロワーは少なくてもお仕事に繋がりました。
もっとツイートしていくともっと違う世界があるのかもしれませんが(;^ω^)

どのジャンルが自分に特化しているのかも大事ですが、読んで下さる方が必要としてるのは何かを考えて、自分にしか提供できない執筆ができるように心がけていこうと思っています。

在宅ワークは個人で始めることが出来ます。
私の場合も、個人事業を開業するきっかけのお仕事になりました。
普段は派遣薬剤師として調剤薬局に勤務しながら、時々フリーランスをしています！

ご興味のある方はこちらもみてみてください(*’▽’)☟

https://ravyseven2.wordpress.com/